なぜ僕達は死人にお金出して葬式をしたり祈るのだろうか?その答えが分かった。

Myriams-Fotos / Pixabay

 

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

皆さん!

葬式行ったことありますかーーー!?

 

はい!とても暗い感じで始まりました。

 

今回は!

なぜ僕達は死人にお金をかけ、葬式を行い、祈るのか?僕が気づいた答えを紹介します!

 

なぜ死人にお金をかけるのだろう

stevepb / Pixabay

 

 

こういうと、僕がすごく失礼なやつに聞こえるかもしれません。

なんとなくは分かるんです。

死んだ人のために、葬式をして、お墓を作ってあげるんですよね?

 

でも、なんで?

 

死んだ人にお金かけてどうするの?

祈ってどうなるの?

なんか色々勿体なくない!?

 

さすがに言い過ぎた気がしますが、僕は心の奥でこう感じていました。

 

「死ぬ前に○○しとけば・・・」

という後悔は出るものの、

「死んでしまったものはしょうがない。悲しいけど、お別れ。」

という風に考えていました。

 

死ぬ前に死んでほしくないから一生懸命頑張るのは分かる。

でも、死んでしまったら、終わりじゃん?

 

悔しい

DarkoStojanovic / Pixabay

 

先日、僕の曾祖母さんが入院しました。

そして今、一週間以上、モノを食べていないようです。

 

「長くはないかもしれない」

とのことで、土日休みに急いで実家へ帰りました。

 

皮だけになった細い腕。涙も拭えないのか、乾燥した目の周り。病院で寝たきりで点滴の日々。

病院には、懸命に”生きながらえている”曾祖母さんがいました。

 

生きて欲しい。

 

そう心から思いました。

死ぬな。死ぬな。また元気になってくれ。

この前演奏した僕の下手くそな三線、上達したか聞いてくれ。

 

しかし、

どうしようもできないんです

 

僕にできることは些細なこと。こうして会いにきたり、三線弾いたり。

曾祖母さんに「生きて」と思っていても、僕には何もできない。どうしようもできない。

 

 

死についての授業で、映画「おくりびと」を見ました。

作中では、死んだ人の旅立ちのお手伝いをする仕事がありました。

納棺師ってやつです。

 

納棺師の人たちは、死んだ人の体を清め、お化粧をします。

死んだ人が、美しい状態で旅立てるように。

 

その映画を見て、入院中のひいお婆さんを思い出して、僕の心の奥底の思いを振り返って。

僕は何かに気づきました。

 

せめて・・・

 

死にそうな人に、苦しんでいる人に、僕は何もできない。

だから…

せめて…

死んだ後くらいは、何かしたい

 

そう感じました。

 

死んだ後に何をしても、その人には届かないのかもしれない。

でも、「何もできなかった自分ができることはこれくらいしかない。」

と感じました。

 

何もできなくて悔しかったからこそ、

死んだ後に祈って、葬式をして、お金を出して。。。

死んだ人のために、自分ができることをするんだろうな。

 

映画を見て、曾祖母さんと重ねて、自分の思いを振り返って。

また1つ、自分の心の中のモノがスッキリした気がしました。

 


 

なぜ葬式するのか、祈るのか、お金出すのか。

その1つの答えなんじゃないだろうか。

 

この記事が誰かのためになれば嬉しいです。

ではまた!

 

 

ABOUT ME
正道
名前:高橋正道(マサミチ)職業:学生&冒険者&ブロガー 自転車日本一周/無人島サバイバル生活/スケボー台湾一周/自転車NZ旅 →2018年8月、秘境:知床岬サバイバルに挑戦! アメーバブログでランキング1位を獲得し続けた「正道の日本一周ブログ」がブログ開設のキッカケ。この「正道ブログ」では主にアウトドア、学生生活、毎日3時間以上勉強していた恋愛についての記事を書いてます。 皆さんの毎日の楽しみになるようなブログを目指します! 最近はアフィリエイトなど、ブログでの収益アップも考えています。
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