どーも!
正道(@sunobobaka204)です!
2016年9月1日~9月9日まで沖縄に旅立ち、その間で無人島サバイバル生活をしてきました!
今回はその内容を伝えたいと思います。
無人島で学んだことなどは、別途で記事を書きますのでお待ちください(‘ω’)ノ
無人島への行き方はこちらの記事をどうぞ↓

無人島に行くまで。
2016.9.1 沖縄に上陸。

(左:僕 右:今西)
もう二人の無人島上陸メンバー集まるのを待つ。
夜はゲストハウス「月光壮」へ

宿の方々と盛り上がる
2016.9.2 沖縄観光。メンバー4人全員が合流。
ゲストハウス「月光壮」にて出逢った仲間とレンタカーで沖縄を観光!

P.M8:00 無人島メンバー全員合流。
無人島前夜ということで、みんなで民謡居酒屋へ行く。
民謡居酒屋「昭和屋レトロ」へ行った時の動画。
2016.9.3 青の洞窟へ。無人島上陸。
月光壮で出逢った仲間たちとレンタカーを借りる。
レンタカーでまずは青の洞窟へ。


シュノーケル良かった(*’ω’*)
その帰りに無人島へ行く港に送っていただく。ありがたい!
ここで今回僕たちが訪れる無人島を紹介しよう。
僕達がサバイバル生活をする無人島の名は
南浮原島(みなみうきばるじま)

レンタカーのほかに、バスでも行けるよ!乗り換えしないといけないが。
船が見えた
そして、無人島「南浮原島」へ船で連れて行ってくださる漁師の方のもとへ。
…。
これから始まる。
無人島サバイバル生活。
ドキドキと恐怖、不安がごっちゃになった感情が沸き上がる。
しかし車に乗っている仲間たちと談笑しているうちに、そんな気持ちも安らいだ。
船が見えた。

「おぉ…おぉぉぉおおおおおぉおお!!!船だ!アレで行くのか!!!」
船が見えた途端、一気に感情が込み上げる!
不安、恐怖、緊張
それらを全て吹き飛ばし、血管一つ一つを伝って込み上げた気持ち。
”冒険に行くんだ!!”
車から荷物を取り出す

漁師さんに挨拶。

ここまで一緒だった仲間たちに別れの挨拶。

みんな次会うのがいつになるかわからない。
また逢える日を思って。無人島での健闘を祈って。
(ちなみに、この写真でみんな持ってるチャンバラの剣は無人島での争いを回避するために持っていきましたが、使いませんでした。笑
みんなの抱き枕になってました)
いってきまーーーーす!!!

メンバー紹介
ここで
無人島サバイバル生活をするメンバーを紹介したいと思う。
正道(20)広島出身:龍谷大学
ブログの著者。
旅好き。というよりは好奇心旺盛。
今回の無人島生活の言い出しっぺ。
三線はすこーーーし弾ける。練習中。
ハマったらとことん突き進んでみる性格。
詳しいプロフィールはこのブログで見てね。
:
今西(りょーた)(20)兵庫出身:近畿大学
美術館巡りが趣味。
浪人時代の同期。
浪人終了後、僕が日本一周中に何度かやってきて、香川、山口県では一緒に自転車で旅をした。
あの時は雪の中二人で死ぬ思いで走った。
旅人。
無人島ではレアな魚やマンタ、ヤシガニに遭遇するというラッキーマン。
写真では変顔で映るという変なこだわりを語ってくれたが、
この写真は普通に笑顔である。
小説を書いていて、今は出逢った人にその人をテーマにした小説を書いて送っているとか。
多分彼はこれからもブログに登場するでしょう。笑
:
ヒロキ(18)大阪出身:龍谷大学
大阪出身とは思えない程、野性的な一面を持つ。雰囲気は柔らかいんだけどね。
無人島では1番多種の魚を突くというポテンシャルを持つ。
漁獲量もメンバー1。
リーダーシップもあり、無人島では積極的に活動していた。
基本弱音を吐かないイメージ。
喜んでいるのか何なのか、表情が読みづらいときが多い。
また無人島行こうと約束した仲。
軽音サークル所属するギタリストという一面も持つ。
:
マオ(マサオ)(18)大阪出身:龍谷大学
大学で週一で一緒にいるやつ。
真男でマオと読むのだが、今西に「マサオ」と間違えられ、そこから皆にマサオと呼ばれ始める。
高身長でスタイル抜群。その長い手足から繰り出される銛の突きは脅威だが、魚を突くことをためらう優しさが邪魔をする。
趣味はゴルフ。自転車に何年も乗ってないとか、あべのハルカスに住んでいるとか、お金持ち疑惑の噂が後を絶たない。
無人島大丈夫か。
オネェ疑惑もアリ、よくいじられる。可愛い。
多分メンバーの中で1番馴染むのが早かった男。
人付き合い上手そう。
メンバーの誰からも愛される中性洗剤のような存在。
無人島から帰ってきてから、何を思ったのか、常にレインコートを纏うようになり、
皆から「レインコート」と呼ばれ始める。
:
以上4名が無人島サバイバルメンバー。
果たして、どんな生活になるのか。
僕らを乗せた船は無人島へ。
もうすぐ夜が来る。
無人島サバイバル生活初の夜が。
次回に続く。
