ブラック企業とは?”ブラック”について現役大学生の意見を書いてみた

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どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

ブラック

ここ数年でよく話題になる言葉。

僕が高校生の時とか「ブラック」という単語あったかなぁ。

さて皆さん、ブラック企業って言うけど、具体的にどうなったらブラック企業なんですか?

 

今回は!

「ブラックとは?」ブラック企業について現役大学生の僕の意見を書きます!

 

 

”ブラック”の基準

annca / Pixabay

 

ブラック企業の基準ってなんだろう。

 

労働基準法に違反しているとか?

めっちゃ忙しいとか?

人が死ぬくらい働かされるとことか?

 

最近は「ブラック企業大賞」なんてランキングもある。

そのランキングでの「ブラック企業」に対する基準はこうだ。

1 労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いている企業

2 パワーハラスメントなどの暴力的強制を常套手段として従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)

 

どちらにも共通する言葉が見つりませんか?

「従業員に強いる」

と言うワードが僕は気になります。

 

要は、とんでもなく大変な仕事や、暴力指導などを従業員に強いることがブラックてことか。

 

ブラックについて思うこと

jarmoluk / Pixabay

 

ブラックという言葉に対して、僕自身色々感じて整理できないので、この場を借りて僕の想いをズラーッと書きます。

 

ブラックって何なん

 

最近、めちゃくちゃブラック企業という言葉がポピュラーになった。

色んなとこで色んな人が「ブラック」と言っている。

ツイッターなどのSNSでもブラック企業や日本人の働き方に文句を言うツイートがとても目立つ。

 

でも僕は思う。

ブラックって何なん。

 

僕はこうしてブログを書いて少しだけ稼いでいるが、この作業はとてつもなくブラックだと思う。

時給換算するとまだ時給50円とか?

でも僕は文章書くのが好きだ。

誰かに僕の想いや行動を見てもらって、批判・喜び・感動を感じてもらえたら嬉しい。

 

こうやって自分がいくら働いてもブラックだなぁと思わないような、やりがいのある仕事だったら「ブラックって何なん」という気持ちになるんじゃないだろうか。

 

教職の仕事もどうだろうか。

学校の先生というのは大変で、休日も部活動を持っていたら出勤。

僕が聞いた限り、結構ブラックっぽい仕事内容だった。

しかし、働いている人は「子供の成長を見るのが嬉しいし楽しい」とやりがいを持って働いていた。本人たちはブラックなんて思っていないようだった。

 

要は「仕事が自分の生活の一部になる」くらい仕事にやりがいを持っていれば、ブラックなんて感じないんだろうか。

 

ブラックという言葉

「ブラック企業」という言葉が、よりブラックを作っている気がする。

その言葉ができたことによって、しんどいことや、過度な業務を「辛い」ではなく「ブラック」と言うようになった気がする。

 

今までは当たり前だったことが、「ブラック」という言葉によってどんどん「ブラック」になっていく。

その風潮が何だか嫌な感じ。

 

一生懸命働いてそこに人生を捧げていたり、生きがいを感じている人も周りから「超ブラック」と指を刺されることになるだろうし、

「ブラック」という言葉の普及で、これからの若い人たちは「一生懸命働こう」とも思わなくなってくるのではないだろうか・・・?

 

現に、今の若い人たちは「そこそこ頑張って安定」を目指しすぎな気がする。

「死ぬ気で頑張って良いものを作ろう」ではなく、「定時まで働いて、後は自分の時間を大切に」という流れ。

子供たちからは「会社での仕事=別にやりたくないけど仕方なく頑張るモノ」というように見えてしまうのではいか。

 

 

何が本当のブラックなのか

 

この前、大学の講義で興味深い話をする教授がいた。

「皆さん、何がブラックだと思いますか」

その質問に教室の全員が考えた。

 

教授の意見はこうだった

「とある会社では、自殺した人が出て、ブラックに対する意識がすごく高まりました。今では夜の10時になったら完全消灯。家に絶対に帰らされます。」

「しかし、夜の10時間際になってとってもいいアイデアが浮かんで作業中だったら?ちょうど取引先といい感じになったのが10時だったら?それでも10時に絶対に家に帰らされます。それってどうなんでしょう。」

「いいものを作るクリエイティブな人達にとって、アイデアが浮かんで”うおー!”と頑張ってる時に帰らされるのってどうなんでしょう?それって自分の為にも、会社の為にもならないと思いませんか?」

「私が思うブラック企業は、働きたいのに働けない企業だと思っています」

 

と仰いました。

 

確かに。

 

ブラックにさせない

会社側がブラックと思わせないくらい「やりがいのある業務だよ」ってことを従業員に感じさせるのも重要ではないか。

やりがいもなく、頑張りたくもない仕事で「出勤もっと早く来い」「ちょっと残って欲しい」と言われても「まじかー」ってなる。

でもいい職場って「ちょっと残ってくれん?」と言われると「よし、みんなの為にもお客様の為にも残って終わらせよう!」みたいな感情になるんだよなぁ。

 

 

 


 

これからも「ブラック」という言葉はなくならないと思う。

「働き方改革」という流れでいろんな会社が働き方を見直し始めているし。

 

「本当に変化の真っ只中に今いるんだろうなぁ」

と何だか感じます。

僕が就職する頃にはどんな社会になっているのやら。

 

今回は、「ブラック」に対する僕の気持ちをズラーッと書きました。

誰かが何かを感じてくれれば嬉しいです。

 

ではまた!

 

ABOUT ME
正道
名前:高橋正道(マサミチ)職業:学生&冒険者&ブロガー 自転車日本一周/無人島サバイバル生活/スケボー台湾一周/自転車NZ旅 →2018年8月、秘境:知床岬サバイバルに挑戦! アメーバブログでランキング1位を獲得し続けた「正道の日本一周ブログ」がブログ開設のキッカケ。この「正道ブログ」では主にアウトドア、学生生活、毎日3時間以上勉強していた恋愛についての記事を書いてます。 皆さんの毎日の楽しみになるようなブログを目指します! 最近はアフィリエイトなど、ブログでの収益アップも考えています。
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