正道の無人島生活

無人島サバイバル生活「第二話:火の力」

2016/09/20

 

uccisea1970 / Pixabay

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

今回は沖縄の南浮原島にて、無人島サバイバル生活をした時の話、第二話!

 

前回は、無人島に上陸するまでと、ついに無人島上陸!

メンバー紹介が中心でした!

 

メンバーの名前は今回以降、結構書いていくので

「どんな奴が無人島言ってんのや?」

という感覚で見ていただけたらなと思います!

 

↓前回のブログ

無人島サバイバル生活「第一話:個性派4人集結!」(南浮原島)

 

 

 

 

夜が来た

 

img_4165P.M7:00頃? 船で無人島に上陸。

 

 

僕らが上陸したポイントは南浮原島の湾になっているポイントだ。

img_4497

 

 

 

無人島に上陸してすぐ、夜が来た。

無人島サバイバル生活、最初の夜だ。

 

 

僕らがまずやったことは、テントの設営

 

無人島では基本、テントで生活しようと思っている。

 

各自砂浜にテントを設営し始める。

 

は去年日本一周中毎日のように様々な場所でテントで生活していた。

テント設営は歯磨きと同じくらいの感覚だ。

 

風向き、防風、波を注意して設営場所を決め、設営。

 

 

今西もやはりこれまでのテント経験を活かし即座に設営。

今年の夏は瀬戸内芸術祭を野宿しながら回っていたらしい。

 

無人島上陸前

「瀬戸内海では海際にテントを張りすぎて、通りかかった人に起こされなければ満潮時に流されていた。」

という苦い経験をSNSに投稿していた。

 

そんな今西が、

無人島でのテント設営で選んだ場所は

 

 

 

 

メンバーの中で一番”波際”。

 

 

まだ到着直後で、満潮と干潮でどれだけ波が来るかわからないのに…。

 

「こいつ波に流されたいのかな」

 

と思ったが、まぁ多分波も来ないと思って放置した。

 

 

 

ヒロキとマオはテント経験少ないので心配だったが

 

ヒロキは一人で設営していた。

 

「ちょっ…。りょーた手伝ってーー。」

マオは設営に苦しみ、今西に助けてもらっていた。

 

テント設営は、一度家で1人で設営できるよう確認しておくのがベストである。

 

僕も初めての野宿で公園にテント張った時は、設営に30分はかかった。

 

 

火の力

 

4人テント設営が完了し、次に行ったのは

火起こし

 

まずはその辺の石を集め囲炉裏を作る。

そこに枝木を集めチャッカマンで火をつけた。

img_4167

「パチ…パチ、パチッ」

木が燃える音がし始める。

 

img_4166

火が付いたときは4人ではしゃいだ。

ここは無人島。光は何もない。

 

「おい。みんなライト消そうぜ」

 

誰かがそういった。

各自、ライトを消してみた。

 

暗闇の中、火はゴウゴウと燃え盛る

img_41694人口をそろえて「綺麗だ…」

 

四方を見渡しても誰もいない。

光がない。

 

そんな中で綺麗にゆらゆらと、

どこか力強く燃える炎。

 

消えていく運命なのに、懸命に、全力で燃え盛る炎。

そんな炎に惹かれていたし、勇気づけられた。

 

「明日から頑張ろう」

僕はそう心の中で呟いた。

img_4168

 

 

 

 

 

島内探索

 

静かに燃える炎を4人は黙って見つめていた。

 

炎を見ながら僕は思った。

 

「沖縄は雨が多い。雨に備えて、囲炉裏を囲む屋根を作らなきゃ」

 

4人でブルーシートと、その辺の大きな木と、ひもで屋根を作った。

ペグ(杭)は砂浜に刺さらなかったので、

紐を砂浜から飛び出す岩に括り付けて固定した。

意外といい感じ。

 

 

 

誰かが時計を見た。

今はまだ20時だ。

 

普段この時間に寝る奴はこの中には誰一人いない。

 

四人で島を探索することに。

 

ヘッドライトの明かりをつけ、4人はまず南へ向かった。

 

この島の地は、砂浜か、細かくゴツゴツした岩場で形成されていた。

 

岩地帯は、サンダル越しに歩いても痛い。

この上で走るのは危険だ。

 

そしてこの島の植物は

マングローブの根のように木の根が覆っていて、とてもじゃないが、島の木の中に入るのは困難。

4(参考写真。無人島の写真ではないです)

 

 

そしてアダンの実が結構はえていた。

38356(参考写真。)

 

 

なので、森(枝、根)の中を進まず、海岸沿いにゴツゴツした岩の上を歩いて探索した。

 

途中、今西とマオがウサギを見つけたらしい。

 

しかし、この地では追いかけることは困難。

根の間をスルスルと逃げられては、捕まえることもできやしない。

 

追うよりも、罠を仕掛ける方がよさそうだ。

 

 

まだまだ歩いていると

ヤシガニの子供を発見。

img_4171

 

ヤシガニは、

img_4037このくらいのサイズに成長する。

ハサミは牛乳瓶を割るほどの威力を持つらしく、力は三㌔ぐらいなら引っ張るという。

 

沖縄では、観光客向けに高値で売られている。

牧志公設市場でも見かけた。

img_4482

 

美味しいらしいので、是非食べてみたいものだ。

 

波の音に包まれて

 

僕ら四人は南下を続けたものの

特に何も見当たらないのでテント場まで戻った。

 

僕はテント場に戻り、少し1人になってみたかったのもあって

テント場を森で挟んだ反対岸に1人で向かった。

 

光はない。

聞こえるのは波の音ばかり。

前を見ても誰もいない。

後ろを見ても誰もいない。

空は星の絨毯が広がっている。

 

真っ暗。

ここで足でも滑らして波に落ちてしまったら誰も助けに来ない。

何かあっても助からない。

 

そんな状況下なのに

 

不思議と気分は安心していた。

 

1人でこの空間にいることはとても気持ちがよかった。

 

闇と波と、空と星と

地球という星に包まれているような安心感がそこにはあった。

 

普段生活している場所は、人間の住処になっている。

人間の生活がしやすいように整備され、作られた空間になっている。

でもここは違う。無人島は違う。

 

人間ではなく

無人島は、ここに生きるもの、見えるモノたちの住処なのだ。

 

その、自分(人間)が主でないような感覚にただただ浸っていた。

 

 

テント場に戻ると3人が蟹を捕まえていた。

浜辺の蟹は足が速い。

蟹を7匹は捕まえていた。

 

「朝ごはんにするぞ」

 

そういって鍋に入れてふたをした。

 

特にやることもなくなり、

4人はテントに入っていった。

 

 

無人島初めての朝が来る。

浜辺の蟹を食べて、漁に出る。

次回、僕ら4人はこの星の海に突入する。

では、また。

 

 

続きのブログ↓

無人島サバイバル生活「第三話:漁に出る」

 

 



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