正道の無人島生活

無人島サバイバル生活「第三話:漁に出る」

2016/09/20

larsen9236 / Pixabay

 

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

前回は無人島初めての夜についての内容でした!

↓前回のブログ

無人島サバイバル生活「第二話:火の力」

 

サバイバルメンバー紹介はこちら↓

無人島サバイバル生活「第一話:個性派4人集結!」(南浮原島)

 

 

さて!

今回は沖縄無人島サバイバル生活第三話!

無人島サバイバル生活初の朝がやってきました!

 

いざ!

漁へ!!!

 

長い夜

 

4人各自テントに入った。

無人島初のテントだ。

興奮していたのかもしれない。

 

中々寝付けず、テント越しにみんな話し込んでいた。

 

僕は真っ先に眠った。

時刻は22:00頃だったと思う。

 

 

 

”パチリ”

目が覚めた。

 

今、何時だろう?

分からない。

 

外を見るとまだ暗かった。

 

皆の話し声はもう聞こえない。

 

僕はまた眠った。

 

”パチリ”

また目が覚めた

 

まだ朝は来ていない…

 

 

無人島の夜は随分長かった。

 

早く朝が来てほしい。

早く無人島で活動したい。

 

興奮を静かに冷ませながら

また眠りについた。

 

それにしても長い長い夜だった。

 

 

The loss of MASAO‘s smartphone

 

長い夜が終わり、朝が来た。

時刻は6:00頃。

 

無人島初めての朝だ。

img_4220

(1日目)

ヒロキとマオが起きていた。

朝釣りに出かけるとかで、釣り竿を持って出かけた。

:

しばらくして僕と今西も起床。

「魚、突きに行くか」

2人で海に潜ることを決意。

その時、朝7時頃。

8時満潮なので満ち潮だった。

:

準備をしていると

マオが小指をタンスにぶつけたような顔して帰ってきた。

(いや、そんなに顔歪めてなかったかも)

理由を聞いてみたところ

なんと

携帯を落としたらしい。

無人島で。

:

「綺麗な朝日を撮ろうと思って持ち歩いてたんだ。」

:

朝日を撮るつもりが、島に携帯とられちまったってか

ちなみに

魚は全然釣れなかったらしい。

:

とりあえず

僕と今西は漁に出ることに

(この時は引き潮になるまでを漁の時間と考えていたため急いでいた)

マオは携帯の捜索

ヒロキは釣り兼、携帯の捜索

朝ごはんは、漁から帰ってきてから。

それにしても…携帯、ドンマイ。

海へ

img_4500

朝日が若干差し込む中、僕と今西は海へ突入した。

(上の写真は昼前の写真)

ビーチから突入。

無人島初の海だ。

ここで何かあっても。誰も助けに来ない。

慎重になりながら、ひたすら湾の中を泳いでいた。

img_4497

足が少しつかない程度だから2mくらいの水深だろう。

下は砂地。

珊瑚などは全く見られない。

海の中は砂が巻き起こって視界が悪かった。

しかし、魚もほとんどいない。

これじゃあ魚は釣れないわけだ。

チラホラと「ムラサメモンガラ」がいる程度だ。

murasamemongara(写真はwebより)

まさかこいつが主食になるとは

最初見た時は思わなかった

魚の数が少ないので

もっと沖に出てみることにした。

海にも慣れてきて、徐々に恐怖や不安もなくなってきたのだ。

:

:

沖に出る途中に、今西がマンタを見たらしい

マンタが本当にこんなとこまでやってきたのか…。

小説の書きすぎで見た幻かもしれない。笑

:

:

沖に出る際に、海底に柵のようなものがあった。

その先は真っ暗。

どこまでも続く海が広がっていた。

海底の柵が

:

”この先は入るな”

:

そう言ってるようにも感じた。

しかし僕ら進み続けた。

:

しばらくすると、

大きな岩が見えてきた。

そこに魚がたくさんいた。

黒いやつ、青いやつ、真っ青な奴、ニモ、

たくさんの魚に心踊らされたが

ここでは

「食べれるかどうか」

「大きさ」

を基準にみているので、この時はほとんどの魚に魅力を感じなかった。

:

:

命の獲り方

魚が現れ始め

狩りが始まった。

顔を下に向け

体を九の字に曲げる。

そのまま下に降下。

右手に掴んだ銛を力強く握りしめ魚へと向かう。

(動画は浅瀬でヒロキが潜ってるシーン)

しかし

 

魚はコチラに気づき、スラスラと逃げていく。

 

バタバタ泳いで潜ってはすぐに気付かれるのだ。

 

魚を獲るのには苦労した。

 

魚がゆらゆらと泳いでる状態

コイツはまず捕まえられない。

 

食事中など、油断している魚を狙うのだ。

 

めちゃくちゃ走っている人

寝ている人、トイレにいる人

 

どちらが仕留めやすそうか考えたらわかることだ。

 

目の前に魚が来たからって、焦って追いかけたり、攻撃しても無駄なのだ。

 

その魚が隙を見せるのを待った方がいい。

 

 

狩り

 

油断している魚を発見。

 

強く握った銛を前に出す。

 

手を離せば、ゴムの力で銛は勢いよく魚に突き刺さるだろう。

 

「殺す」

 

そう思ったが…

思うように手が離せず、

その一瞬の隙(殺気が伝わったのか)魚は逃げてしまった。

 

僕は、魚釣りをしていても生きている魚にナイフを刺せない。

「かわいそう」

なんて思ってしまう。

 

小さいときはよくエアーガンで地を這う虫を殺していた。

 

中学の時、担任の先生に

「虫だって、僕らと同じように生きているのですよ」

と言われ

虫を殺すのもやめた。

暫く、蚊も殺さなかった。

 

日本一周の時、釣った魚は、放置して窒息死させてしまった。

 

 

北海道で海に入り、ウニを獲り

 

生きているウニにナイフを突き刺し、

真っ二つにしても動くウニにスプーンを入れ

中身をほじって食べた。

 

その時の感覚を思い出したり。

無人島に行く前にイメージしたことを思い出したり。

 

しかし、実際に銛を向けた時の感覚は全く違うものだった。

 

結局僕はこの漁では魚を獲ることができなかった。

銛を突いても、突く前の一瞬の気持ちで逃げられてしまうのだった。

 

今西はムラサメモンガラを一匹、手にしていた。

 

 

漁から帰った。

浜辺にはヒロキとマオが座り込んでいた。

 

「朝ごはんにしよう。」

 

そういって僕らは昨晩捕まえた蟹と一匹の魚を手にして火をつけ始めた。

 

 

初めての浜辺の蟹の味。

食べれるか分からない魚の味。

調味料のない、魚と蟹本来の味。

そして4人は無人島の危険と対峙する。

次回、殺人魚ダツ、現る

 

 

 

 

続きのブログ↓

無人島サバイバル生活「第四話:殺人魚ダツ現る!!」


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