旅についての考え方

いつのまにか逃げている!?長期旅の中毒性と後遺症について語る

fajaraddana91 / Pixabay

 

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

自転車日本一周を通して、すっかり”旅人”という人格に変わってしまった正道です。笑

 

今回は、

旅人である僕が、旅をやめられない理由(中毒性)と魅力について語ります!

 

 

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旅って知ってる?

danfador / Pixabay

 

 

まず旅って知ってる??

 

「知ってるわそんくらい」

いやいや!

旅と一言で言っても、旅と放浪は違うし、旅と旅行も違う!

 

参考↓

日本一周者が伝える!旅と放浪の違いは!?

 

旅と放浪の違いは明確。

しかし旅と旅行の違いは中々説明しづらい。

 

僕が旅と旅行の違いを一言で述べるならば、

 

”旅は新鮮。どうなるかわからない”

”旅行は計画的に。楽しむもの”

 

 

 

旅行は計画をきちんと立てて、楽しい思いをするもの。

修学旅行がいい例。

みんなで決められたコースと観光地を回り、夜は友達とはしゃぐ。

 

しかし旅は計画があっても一瞬の判断でどうなるかわからない。そしてそれが必ずしも楽しいものではない。

時には辛い経験もする。

夜は1人で自然と1つになるか、もしくは出会った人と語りながら夜を明かす。

 

一歩先が見えず、でもなんとなく遠くが見えているイメージ。

どうなるかわからないドキドキと、自分の行動が人生を左右していることをヒシヒシと感じさせられる。

知人の中で固まらず、本来会うことのなかった人たちと出会っていく。

空は広く、その場所にいながら、その場所にいないような気分。

風の音や葉の揺れる音が自分を鼓舞する。

 

人や自然との出会いが自分の価値観を壊し、成長させていく。

それが旅。

 

旅を終えて

MichaelGaida / Pixabay

 

 

そんな旅を終えて日常に戻ると、ひどく閉鎖的で閉じ込められているように感じる。

 

毎日同じ場所を往復し、同じ人と会う。

空は狭く、風は重い。

旅とは違い、常に何かに追われ責任をもつ。

 

空を見ながら「なんでこんなとこにいるんだろう」そう感じることがある。

 

まだ見たい景色はある。いろんな人と出会いたい。

 

”ここから抜け出したい”

 

そう何度考えただろうか。

 

これこそが旅の中毒性。

旅は辛いが楽だ。

行動はシンプル。考えることもシンプル。何も考えず空の美しさと自然に身をまかせる。

もちろん旅からは多くのことを学べる。

自分の殻を破る行為に等しいだろう。

 

だからこそ、旅を終えてもまた旅に出たくなる。

日常の些細なことを忘れ、ただ自分と向き合うことのできる時間が欲しくなる。

 

逃げ

MoutainLan / Pixabay

 

しかし、中毒となってしまった旅は、もはや逃げに近い。

日常のストレスから、今の現状から、逃げるために旅を利用する。

 

”旅に出れば何かが変わるかもしれない”

 

という期待を乗せて旅に出る。

そのように目的のなくなった旅はもはや旅ではない。放浪だ。

 

旅の中毒性は人をおかしくする。

 

長い間、戦場で戦ってきた兵士が日常に戻ると

銃声が聞こえたり、日常の些細なことに戦場を重ねてしまい

日常の生活が困難になるというが・・

 

旅も長い間すると、日常生活が苦しくなって逃げ出したくなり

何か正当な理由をつけて旅に出ようとする。

 

旅は確かに素晴らしいもので、自分を成長させてくれるが

中毒性によって旅をしているのならそれはただのストレスのはけ口。

自分を高めてはくれないだろう。

 

お金を貯めて旅に出て、お金を貯めて・・

という人はまさに旅がストレスのはけ口になっている。

 

 

それでいいと割り切り、

そういう目的で旅をするのならばいいだろうが・・・

 

自分を高めたいなら

よくよく考えて旅をした方がいい気もする。

時間は有限だから。

 

 


 

旅は本当に素晴らしい!気持ちがいい!

人も!自然も!出会いしかない!

 

しかしだからこそ、

そこに逃げるようになっては、なんかダメだと思うんです。

 

長期の旅を終えて、中毒性に侵されている自分だからこそ

そう思いました。笑

 

旅については様々な人の考えがあるかと思いますが

旅について考え直したり、改めて考えるきっかけになればと思います。

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

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