正道の部屋

「今しかできないよ」という言葉の本当の意味にようやく気付いた話

2018/04/08

joergweitz / Pixabay

 

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

「今しかできない」「若いうちしかできない」

僕はその言葉が嫌いでした。

 

今回は!

「今しかできない」という言葉の本当の意味に気付いた話です

 

 

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旅中のよくある言葉NO.1

RyanMcGuire / Pixabay

 

 

僕は以前、旅をしていたんですが、

その旅の毎日でめちゃくちゃ言われる言葉。

それが「今しかできない」でした。

 

「日本一周かい!いいねぇ!今しかできないから、思いっきり楽しみなよ!」

 

その言葉を何回聞いたことか。

会う人会う人、何かを思いつめたような顔をしながらその言葉を発する。

 

旅をしていない時もよく言われる。

無人島に行った時も、台湾、ニュージーランドに行った時も。

 

「今しかできない」

 

その言葉を聞いて、当時の僕はこう考えていた。

 

「今しかできない!?いつになってもやろうと思うばできる!始めるのに遅いなんかない!

確かに、歳を取るたびに色んなものを背負って行く。

だけど、何かを得るには何かを捨てないといけない。

結局は、それらを捨てれるかどうか。動くかどうかなんじゃないのか。

”今しかできない”は言い訳なのでは?」

 

つい最近まで「今しかできない」に対する僕の考えはこうでした。

だから、まるで言い訳のように言う「今しかできない」が好きではありませんでした。

 

「今しかできない」の本当の意味

 

しかし、そんな僕もようやく「今しかできない」の意味に気づいた。

 

僕は先月、自転車ニュージーランド旅に出かけました。

その旅の目的は

「今後の人生を旅に捧げるかどうか」

を決めるためのモノでした。

 

僕はそのニュージーランド旅で、僕の人生で一番輝いていた3年前の”自転車日本一周”の時のように自分が輝ける最高の舞台を求めていました。

詳しくはこの記事

自転車日本一周のような人生の最高点を求めて。僕が自転車ニュージーランド旅を途中帰国した理由

 

しかし、実際はもうあの時の感動や冒険など感じるものは既にありませんでした。

 

「今しかできない」という言葉は「歳をとったら動けない」という意味だけでなく

「今のあなたしかできない」という意味なのではないか。

とそこで僕は気づいた。

 

これまで僕がやって来たことを今からやっても、感じるものは大きく違うだろう。

 

19歳の、まだ何も知らないあの時だからこそ日本一周で感じたこと。

20歳の、初めての大学生活の夏の無人島サバイバル生活だからこそ感じれたモノ。

21歳の、初めての海外旅行で台湾一周を選んだからこそ感じたモノ。

22歳の、色んな旅を通して将来を悩んだからこそニュージーランド旅で感じたモノ。

 

きっとこれらは、状況が違えば全く違うモノを感じていたに違いない。

 

 

もう僕は、19歳の時のように日本一周で冒険感を感じれないのかもしれない。

無人島に行っても、最初のドキドキと不安な感覚はもうないのかもしれない。

台湾に行っても、あの時と全く同じように楽しむことはできないかもしれない。

今度ニュージーランドに行ったら、あの時退屈だった旅が今は面白いかもしれない。

 

 

そう、あの時あの瞬間に感じたものって、もう二度と同じように感じることが出来ないんだだろうな。

だからこそ「今この瞬間の自分がやっている行動は、”今しかできない”」のだろう。

 

 

だからこそ、二度とないこの瞬間をもっと大切にしないといけないし、大事に感じないといけないね。

 


 

今回は、「今しかできない」に対して気付いたことでした。

現在旅の最中だったり何か行動している人は、僕と同じように「今しかできない」と言われまくってるでしょう。

 

いや、本当に、「”今しかできない”よ」。と伝えたい。

ではまた!

 

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