正道の部屋

何が面白い?FNS歌謡祭2016でマスコミ批判を歌った長渕剛「乾杯」。これこそがアーティスト。

 

どーも!

正道(@sunobobaka204)です!

 

今回は、今話題となっている12月7日フジテレビで生放送された「2016FNS歌謡祭 第一夜」

長渕剛の「乾杯」について書きたい。

 

 

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長渕剛という男

1977年、シングル『雨の嵐山』で歌手としてデビュー(※一般的には再デビューの1978年『巡恋歌』を本格デビューとしている)、多数のヒット曲を持ち、『親子ゲーム』、『とんぼ』、『しゃぼん玉』などのドラマや映画に出演。

現在までに、ソロアーティストとしてアルバム初登場一位獲得数12作品、トータル売り上げ2000万枚を突破し、日本を代表するシンガーソングライターの一人である。(wiki)

 

1997年にデビューを果たし、2016年の今もこれほど世間を賑わせ熱くさせるアーティストはそうはいないだろう。

 

長渕剛といえば

歌だけでなく俳優であり、詩人であり、画家でもある。

もう型にはまらない感じが痺れる。

 

 

FNS歌謡祭での「乾杯」

そんな長渕剛だが、メディアでも安定の型破り。

 

その型破り度合いが今回、初出演のFNS歌謡祭の「乾杯」で披露され、

その「乾杯」の動画がユーチューブでは急上昇ランキング1位にまでなっている。

(8日の午後4時には動画が見れたんですが、午後9時に見るとフジテレビにより消されていました。。)

「乾杯」といえば、誰もが名前を聞いたことがあるくらい有名な歌。

その歌が初出演でしかもトリで歌われるということで視聴者含め全員の期待が高まっていた。

 

そして、薄暗いステージにライトの明かりが差し込む中、

歌う前からオーラを放つ長渕剛。

画面右上に「初出演!魂の叫び」と表記。

 

ついに歌が始まった。

 

長渕剛「アメリカの大統領が誰になろうとも

凶と出るか吉と出るかってそりゃ俺たち次第じゃねぇか」

 

一同「!?!?!?!?」

 

長渕剛「…オォォおおおおおおオォオーーーーーーーーうぅ!!!!!」

 

一同「(おおおおぉぉぉおーーーーう!?!?)」

 

この時の「乾杯」での歌のイントロ部分での

メディア、マスコミ批判や「歌がなくなる」などの現代歌手への叱咤とも取れるセリフを吐き続けたことが話題となっている。

 

その後、「かたい絆を〜」と、乾杯本来の歌に戻った。

やはりこれは乾杯。

 

画面にもようやく「乾杯(1980)」と現れ、その違和感すごかった。。

 

あれだけマスコミやアーティスト批判とも取れる歌を歌い

その歌の最後に「きみに幸せあれ」という歌詞がなんとも皮肉のようにも聞こえたし

本気で幸せを願ってるようにも聞こえた。

 

これは怒り!?

これについていくつかの記事を読んだが、

「これは長渕剛の怒りだ」

と捉えた記事に共感したし面白かった。

 

この怒りともと取れる「乾杯」の後に第二夜のPPAPの宣伝などが始まった時は

長渕剛がまた歌い出すのではと僕も思った。。。笑

 

 

 

これこそが”アーティスト”

 

歌詞はもちろん大事だけど、今回の

「乾杯」

からはそれ以上に大事に思えるものが浮かんだ。

 

何が面白い??

 

今回の「乾杯」で賛否両論あるようだが

そのどちらでもない

 

「長渕剛まじでウケる」

「おもろすぎるwwww」

 

みたいなコメントには思うことがある。

 

一人の男が、全力で俺たちにメッセージを伝えている。

その全力の姿の何が面白い?

今回の長渕剛に対して、批判は別にいい。

世の中いろんな人間がいる。いろんな考え方がある。

 

しかし、本気でやってる人間を面白がったりバカにする行為は理解ができなかった。

 

 

アーティストという生き様

 

長渕剛を見て、

「これがアーティストだ」

と思った。

 

自分が本気で考えて作り出した音と歌を、全力で届ける。

これこそが。アーティストなのだ。と。

 

長渕剛は、自分の信じたことを貫いている。

 

今の世の中、そういう生き方をすると

「周りのこと考えていない」

「自分が正しいと思ってるバカ」

と批判されることも多いだろう。

 

「そんなの知ったこっちゃねぇ、俺は俺の道を行く。俺の歌を歌う」

「ごちゃごちゃ考えず、媚びず、自分の魂をのせろ」

 

そのように見えた長渕剛のステージは痺れた。

 

 

 

 

俺も長渕剛のように、自分の生き様を自分で決めて進んでいけるような男になりたいと思った。

とにかく痺れて、心に響いて、勢いで記事を書きました。

ここまで付き合っていただきありがとうございました。

 

 

 

 

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